(1次筆記試験)
席数から掛け算して応募者は48人。けど内部生が多いみたいです。心細いです。いくらなんでもこの人数は少な過ぎる。会場が複数あったのでしょうか…。

○適性検査(20分)−性格検査。表紙にCUBICと書いてあった。
　はい〜いいえ、単語から連想する事、集団の中での役割。いずれも択一
○筆記(50分)
　・漢字の読み…10題くらい
　　　　　　書き…画竜点睛など10題くらい。
　読み書き共にそんなに難解というほどでもないが頻出漢字とは思えない単語多し。仏教用語はないが、他大と比べて少々特徴的。
　・作者と題名をつなぐ…五木寛之(?)、夏目漱石(?)、島崎藤村など
　・略語をみて日本正式名称を書く…WTO,ATS,ODA
　・算数は1題だけ。｢男性・女性・子供の仕事量の合算が数通り与えられ、三者それぞれの単独仕事量を算出｣
　・英語−短文日訳…cannot too　や　take it for granted など3題。
　　　　−熟語 from time to time や　the way toなど3題。
　　　　−並び替え
　・常識−他の分野と比べて内容が重い。落ちるとしたらココかも。択一ではなく書く。　
　　　　労働三法、労働三権、福祉三法、コンピュータウイルス、フランチャイズ　憲法条文(戦争放棄について)穴埋め、国民の3大義務、法案可決の定数、被選挙権(参院・衆院)

(2次面接試験)
15〜20人くらいを男女分けて面接。多くは内部生でした。
面接官5人程：学生1

○両方の校舎への通勤時間・どちらの校舎に勤務したいか
○志望動機。｢自己紹介を兼ねてエントリーシートに書いた『してみたい事』をもう一度言ってください｣
○自己紹介(短所・長所)
○ゼミ・研究内容(突っ込まれる!)