大学職員への道
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【ま行】 武蔵(1) 年度:2000年 情報提供:knightさん 備考:なし

2次試験(適性試験50分・筆記試験40分・自己PR3分)
適性試験=クレペリン検査(隣り合った一桁の数字を足し、その答えの一桁目をひたすら書いていくという、手が疲れる試験)
筆記試験=英単語の意味・漢字の読み書き・一般常識。数学・理科の問題は1問ずつ。
自己PR=『自分にはどういう能力があり、それを大学でどのように活かせるか?』

3次試験(面接15分位)
8人くらいの面接官。家族構成など聞かれ、最後に「質問はありますか?」と聞かれ、わけのわからん質問をしてしまったのが悔やまれます。やはり不合格でした。

【ま行】 武蔵(2) 年度:2003年 情報提供:ゴーリキさん 備考:なし

面接(1人約5分)
自己PRと質疑応答
300人程度の応募があり、60人程度が1次試験合格とのこと。

【ま行】 武蔵(3) 年度:2014年 情報提供:634さん 備考:なし

筆記試験

150席用意されていましたが、空席もあり130名くらいの受験でしょうか。
試験内容は
筆記試験:クレベリン、SSK式V-CAT 50分間
論述試験:2問のうちから1つ 60分間
@グローバル社会で活躍する上で必要な力
Aよりよく働く為には(詳細失念しました)
といった形式でした。

残すところ面接2回です。
最終面接は7月7日の面接とのことでした。