2次試験(適性試験50分・筆記試験40分・自己PR3分) 適性試験=クレペリン検査(隣り合った一桁の数字を足し、その答えの一桁目をひたすら書いていくという、手が疲れる試験) 筆記試験=英単語の意味・漢字の読み書き・一般常識。数学・理科の問題は1問ずつ。 自己PR=『自分にはどういう能力があり、それを大学でどのように活かせるか?』
3次試験(面接15分位) 8人くらいの面接官。家族構成など聞かれ、最後に「質問はありますか?」と聞かれ、わけのわからん質問をしてしまったのが悔やまれます。やはり不合格でした。
面接(1人約5分) 自己PRと質疑応答 300人程度の応募があり、60人程度が1次試験合格とのこと。
筆記試験 150席用意されていましたが、空席もあり130名くらいの受験でしょうか。 試験内容は 筆記試験:クレベリン、SSK式V-CAT 50分間 論述試験:2問のうちから1つ 60分間 @グローバル社会で活躍する上で必要な力 Aよりよく働く為には(詳細失念しました) といった形式でした。 残すところ面接2回です。 最終面接は7月7日の面接とのことでした。