試験日:1月22日
試験会場:バイオカレッジ京都ほか1箇所(鞍馬口の関西文理学院との未確認情報あり。)
受験人数:当会場(バイオカレッジ京都)だけで200名
受験対象者:高卒以上35歳までの希望者
試験内容:
1次試験として、70分の一般教養問題
問題内容:
英語:センター入試レベル(熟語の知識を問われる問題が多かったか?)
算数:中学レベルの思考問題
社会:三権分立および違憲立法審査権、近年の司法改革(参審制、陪審制)について
国語:同じ漢字を書くもの選んでをマークセンス。(それほど難しくはない。)
状況:
高校生から30代の方まで、幅広い受験層でした。問題は、どこかのメーカーが作ったものではなく、長浜バイオ大学の設立母体である、関西文理学院のお手製のものと思われます。(マークセンス用紙が、関西文理学院のものを利用したものであったため。)
時間数(70分)から、SPIと想定していた受験生が多かったようです。
事前の書類選考が行われたかは不明ですが、当会場だけでも200人を超えるものであったため、今回のテストで「足切り」を実施されるものと想定されます。
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