大学職員への道
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【さ行】 昭和薬科大学(1) 年度:2011年 情報提供:ここでいいか?さん 備考:なし

書類約650→筆記約65(ここで敗退)→1次面接約40→2次面接→最終面接

1次面接は当初は土曜日、翌月曜日の2日で実施予定だったが、結局1次は土曜日1日でやったようだ。

(書類選考)
普通郵便で選考結果を通知。

(筆記試験)
SPI。通過者は速達で通知。不合格は普通郵便。

試験会場には、部長級ではという風格(年齢50以上?)の人が複数。
かなりの軽装(ポロ+7分丈パンツ?)もいた。
クールビズ(上着、ネクタイなし)多し。

*1次面接については、某掲示板からの情報を総合。

(1次面接)
通過者は速達、不合格は普通郵便で通知。
3部屋に分かれて、午前6名、午後6名、合計40名程度が受験。
「和やかな雰囲気で、合否が予想し難い。」との書込みあり。

募集要項に記載された選考スケジュールでは、このあと2回の面接(2次、最終)あり。

【さ行】 昭和薬科大学(2) 年度:2016年 情報提供:名無しさん 備考:中途

ホームページより応募→筆記→面接3回
結果連絡はいずれも郵送。書類落ちの場合は連絡なし。

筆記 57名
SPI(数的処理、言語、性格)
過去の書き込みにもある通り、ラフな服装の人が多かったです。
(通知に「ネクタイ・上着は不要」と書かれていたので)
ちなみに誘導の職員さんはTシャツでした。

一次面接(受験人数不明)
面接官3 対 受験者1
圧迫的でも和やかでもなく、淡々としたビジネスライクな雰囲気。
面接官は、年齢層的には中堅くらいの方だと思われます。

私はここで敗退しました。あと2回面接があるようです。
交通が非常に不便なので、受験時は時間に余裕を持って行ったほうがいいと思います。。。