大学職員への道
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【さ行】 昭和音楽(1) 年度:2010年 情報提供:名無しさん 備考:なし
本日(2011/02/09)1次試験(面接)に行ってきました。

平日のAM9時からにもかかわらず約40名ほどいました。うわさでは昨日も実施されていたみたいなので、2日で100名近く受けているみたいです。

内容ははじめにV-CAT(クレペリン検査のようなもの)を約1時間。その後4グループに分かれての個別面接でした(約20分)。試験官は4人いました。

聞かれたことは、
・志望動機
・自己PR
・現在の仕事内容と勤務時間について
・東成学園をどの程度知っているか?
・音大生の就職の現状についてどの程度知っているか?
・入職した際の希望部署について
・パソコンスキルについて
・活かせる資格について
・休日は何をしているか?
・ルーチンワークは苦にならないか?
など。覚えている限りですが以上です。
【さ行】 昭和音楽(2) 年度:2010年 情報提供:名無しさん 備考:既卒
1次:書類選考 履歴書、自己PR書
2次:適性試験(クレペリン検査)
  面接 試験官3人に対して個人面接
 約50人が5グループほどに分かれて個室に呼ばれます。グループで多少差異があるかと思いますが、自己PR、志望動機、音楽経験、キャンパスの印象などを聞かれ、履歴書から何点か質問されました。また土日の勤務は可能かとも聞かれました。10分程度。
3次:適性試験
  試験日の日経、朝日が配布され、昭和音楽大学に関係すると思われる記事を切り抜き、台紙に貼り付けるというものでした。
  個人面接
 試験官6人、切り貼りした新聞について説明を求められ、その後は志望動機、自己PR、これまでの経歴から質問されました。
まだ結果が来ていませんが、他の大学から内定を頂いたため、辞退しました。当初の通知には1回〜2回程度の選考を予定とありましたので、選考が続いたとしてあと1回かと思います。
【さ行】 昭和音楽(3) 年度:2020年 情報提供:匿名 備考:なし
2020年5月入職の事務職員へ応募しました。
2020年3月12日に二次試験である適性検査と面接を受けました。(私は二次後に諸事情で辞退)
二次試験までの詳細を申し上げます。

一次試験(書類審査)
履歴書、自己PR作文(A4サイズ2枚以内) 2/25郵送必着

二次試験@新百合ヶ丘南校舎3/12am9:15集合
クレペリン(40分程度)、面接(面接官5人に対して自分1人)

・クレペリン
控室に5席準備していましたが、当日1人欠席でしたので4人で受けることになりました。
指定された鉛筆のみ机上に用意されており、それ以外の物を机上に出すことは許されませんでした。

・面接
クレペリン終了後(10:10頃)に一旦控室へ移動し、そこで待つ。そして、案内の人に呼び出されたら、一人ずつ面接をしました。(控室に昭和音楽大学のパンフレットあるから皆さん見ておられた。)
私の時の質問内容は下記の通りでした(所要時間約10〜15分程度)
*あくまで私の場合で、個人差あるはず
(私から見て右4人男と一番左女1人)以下右から面接官A~Eと呼ぶ
A:志望動機、求人どこから応募したか?、希望部署はどこか?、希望部署で働くためのスキルは何がある?
B:経歴確認(特に留学)、留学先ではアメリカ人と授業を受けていたのか?、英語のレベルはどの程度か?
C:これまで色々バイトをしてきたが、そこから得た経験は?
D:(自分はある有名私大の事務バイトをしていて)それはどういうものなのか?、それはどういう仕組みなのか?
E:他にどういった業種受けているのか?
質問があればどうぞ(自分は3つしました。)

最終まで残っていれば3/23の週に試験と面接をやると、面接官がおっしゃっておられました。
あの様子だと、二次の結果は3/18,19あたりに来ているはずです。

面接時の個人的な感想と印象ですが、正直、面接官同士でピリついていて、和やかな雰囲気とは程遠かったです。しかし、こちらに対して圧迫的なことはしてはきませんでした。(単に面接官同士で仲良くないんじゃないかな...?)