筆記とグループディスカッションの次はグループ面接(学生3人と面接官3人)で、聞かれることはオーソドックスに志望動機や学生時代頑張ったことだったとおもいます。次は個人面接でした。面接官は5人もいました。志望動機や自己PRはほとんど訊かれず、普段の生活の様子をいろいろ聞かれ、面食らいました。後で大学の就職課の人に報告したら、「大学職員は人と接する仕事だから、ふだんから人間が好きでそれが行動に出ているかどうか見られたのでは?」ということでした。ちなみに聖徳大学は集合してから面接が始まるまでとにかく長時間待たされます。