大学職員への道
For the People who want to become University Staff
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【あ行】 大妻(1) 年度:2010年 情報提供:japalさん 備考:新卒
大妻学院(大妻女子大学)の2011年度採用(新卒)の試験内容です。

一次(ES選考)
・学業、学業以外で頑張ったこと。長所・短所。なぜ大学職員を志望するのか?

二次(説明会・適正検査)
・適正検査は、国語(文章読み取り)20分、算数(表の読み取り)20分ほどです。男性の受験者は少ないように見受けられました。

三次(面接)

四次(面接)

任期制採用とのことですが、3年後定年制への切り替えを見据えた上での採用だそうでした。通知は二次まで郵送です。
【あ行】 大妻(2) 年度:2011年 情報提供:こういちlさん 備考:なし
@自己PR書
(学業、学業以外、長所・短所、自己PRを絡めながらの学校職員の志望理由)

通過者は
A筆記試験
(グラフを読み取る内容だけだったかな?その冊子をやる)

通過者は
Bグループ面接
(30〜40分、5対5、面接官はにこやかな男性、きりっとした男性、厳しいと思いきやラフなおじさん、厳しめなおばさん、柔らかな女性でした。主観ですみません。)

聞かれた事
・自己紹介
・大学職員とは組織で働くことだが、そのうえで大事なことは何か
・うちに入れたとして、一年後は何に携わっていると思うか=どういう仕事イメージを持っているか
・大学職員に必要なものは
・働くうえで必要なもの(重要視しているもの)は
・強みと弱み
・共学にしようというところもあるが、女子大学としてやっていくには何が必要か
・自分はどういう人だと思う、そしてどう言われるか
・健康管理の方法は

あとは自分に関する質問も少し、でした。
結構全員に同じことを聞いていたと思います。私はここでリタイアでした。