【は行】 藤田衛生(1) 年度:2008年 情報提供:うららさん 備考:なし |
内容は大まかに、クレペリン、Y-G性格検査、筆記(一般常識)、バウムテスト(実のなる木を被験者に書いてもらい、そこから心理状況を見るテスト)です。 筆記は独自のものでした。
国語は単語の書き、読みを書くものや、長文の中に漢字の間違いがあるので正しく直しなさい、というのであわせて10問ほど。
算数は、「親と子の年齢は現在足して○○才ですが、×年後には子の△倍が親の年齢と等しくなる・・」といった年齢計算など。
英語は単語の日本語訳が10問ほどありました。脳死や温暖化など、いろいろあって専門的でした。あとは、単語の穴埋めが3問ほど。
あとはこの名言を言った人は誰だとか、××をはじめて作ったのは誰かとか、ドイツ3Bは、ベートーベン、バッハと誰か、など予想外の問題でした。 |
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