エントリーシート:志望動機、自己PR、学生時代自分を成長させたこと(アルバイト以外との指示あり)
筆記(約180人):マークシート50問(言語、非言語、理社、時事)と論作文(私立医科大の経営マインドを定義づけ、事務職員が果たす役割を述べよ。800字)そんなに難しくない。
性格検査、GD(約120人):カセットの通りに質問に答える。GDは5〜6人1組で1つの部屋でやる。他のグループの様子は分からない。テーマは「日本医科大学のブランド力を向上させるための施策を考える」。人事が1人ついていて終了後にグループ全体の良かったところを挙げてくれた。
1次面接(約80人)学生4人と人事2人、20分程度。1人が質問し、もう1人が深堀りする。
あなたにとって仕事とは?仕事で成功するとは?仕事で重要と思うスキルは?入職したらどう貢献してくれるか?長所短所は?
など、志望動機は聞かれず仕事観を聞かれた。また、1人1人質問がバラバラだったので、前の人が答えてる間に自分の考えをまとめることができない。やや圧迫。
最終(約30人)学生2〜4人と人事2人。約20分。
志望動機、やりたい仕事、語学について、esに沿っての質問。
私はここで敗退です。語学の資格が無いと書類で落とされるという噂がありましたが、資格何も持ってなくても最終まで残ることができました。
最終でもtoeicの点数が低い人は突っ込まれてたので、そこまで気にしなくて良かったと思います。
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