大学職員への道
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【た行】 東京女子医科(1) 年度:2004年 情報提供:「エム・エー・エー・ワイ・エー」のファンさん 備考:なし

筆記試験:一般常識・小論文・クレペリン
一般常識の問題は、市販されている一般常識の本レベルの問題でした。小論文は「病院職員として求められること」を400字詰め原稿用紙2〜3枚以内に収めるものでした。
 人数としては30人以下くらいだったでしょうか、大学職員受験にしてはかなり少ない人数だったと思います。

1次面接:個人面接で面接官3人
この面接では、志望動機等々を直接聞かれることは無く、「履歴書に内容」を問われました。「自分の性格は?」と言うような質問もあり、人間性を探る内容が多かったです。

2次(最終)面接:個人面接で面接官4人
「志望動機」・「本学意外でどこの会社・大学を受験したか」・「内定数」・「本学でやりたい仕事・やりたいことは何か」という、面接で聞かれる一般的なこと(と思われる内容)を質問されました。