| 【た行】 大乗淑徳学園(1) 年度：2009年 情報提供：大学さん 備考：既卒系 |
書類選考の後、適性検査およびGD。
こちらも約２００通の書類選考で60名程度に絞られていました。
おそらく、今回の選考（適正・GD）は午前・午後を2日かけて、計4回行っているのでしょう
（1回につき16名程度だったので）。
適性検査は、顔写真から喜怒哀楽のレベルを判断したり、
設定人物の状況文章からどのような感情が読み取れるかを判断したりするものと、
個人的な性格診断（150問）の2パターン実施。
GDは約30分を2セット（席替えあり）。
①業務過多な職員Aと定時あがりの課長、社歴の浅いB。
どのようにすれば偏りがなくなると思いますか？
②学校職員の役割とは？
8名のグループで議論し、最後に3分間の結果発表。
選考は以上で、最後に5～10分程度、人事の方とマンツーマンで、
当日の選考を振り返ったり、その他質問受付があったり、という時間が用意されていました。
通過者は残り2回の個人面接とのこと。 |
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