大学職員への道
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【さ行】 駿河台(1) 年度:2005年 情報提供:匿名希望さん 備考:なし

・説明会&書類提出(既成の履歴書、郵送も可)

・1次試験(筆記、面接)
筆記:一般常識(公務員2種と同程度とのこと)
グループ面接:大学受験に遅刻しそうな受験生をパトカーで送ったという出来事に関する記事が、事前資料として配布されました。それについて自分の意見(賛否)、自分がこの受験生であればどのように行動するか、などについて聞かれました。

【さ行】 駿河台(2) 年度:2009年 情報提供:大学さん 備考:既卒
書類選考の後、1次面接および小論文。
募集書類約200通から一気に十数名に絞ったとの事。
事前に自己PR書(A4、写真データ添付)を作成し、当日持参。
個人面接にて使用しました(発表をするわけではなく、面接官の一参考資料として)。
時間は約20分。
面接官3人(部長クラス):当方1人
内容は、
・自己紹介
・前職内容
・志望理由
・学校のイメージ
・趣味
・持っている資格について
・配属希望と希望がかなわなかった場合の対応、など

その後、小論文1時間。
「最近気になっている時事問題について、要点と意見を述べよ」
A4:1枚(23行ありました)。

以上で選考は終わり、待遇面について人事の方からマンツーマンで説明がありました。
次回が最終面接で、役員の方がご出席とのことです。
【さ行】 駿河台(3) 年度:2009年 情報提供:匿名さん 備考:新卒
●筆記試験(100人ほど)
SPI。歴史などもあり、少しむずかしめ
●一次面接(面接官2:学生4)
大学名は伏せて、今自分が大学で勉強していることをふまえて自己紹介
事前にお題が出されてそれについて学生四人が意見を言う。
さらにそれについて意見交換する。
面接というよりグループディスカッションのようでした。
私の組のお題は「公立学校に塾講師を呼ぶべきかの是非について」でした。