大学職員への道
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【か行】近畿(1) 年度:2003年 情報提供:PSXさん 備考:なし

集団面接(4人〜7人、30分)
質問内容:長所・短所を含めた自己PRを1分程度、自分の短所の克服方法、職員に対するイメージ、ストレスを一番感じる時とその解消法、履歴書やエントリーシートからの個別質問、職員になったらやりたいこと、など。

【か行】近畿(2) 年度:2005年 情報提供:匿名希望さん 備考:なし

・1次試験(筆記、面接)
筆記試験:適性検査、一般教養(70分)
面接調書:人数が多いので、面接の予定が変更されたそうです。面接調書に記入しました。

・2次試験
集団面接:面接官6名対4名だったと思います。志望理由、自己PR、長所・短所、就職活動状況など。

【か行】近畿(3) 年度:2008年 情報提供:目指せ大学職員さん 備考:既卒
近畿大学 2009年向け募集の試験情報です。
参考にして下さい。

1次選考:書類審査
履歴書、自己紹介書、職務経歴書、応募理由書、得意分野の紹介と沢山の応募書類を書きました。
この書類が面接の時の資料になります。

2次選考:筆記試験と集団面接
筆記試験は一般教養と適性検査
一般教養は簡単な国語(漢字、文章読解)、数学(連立方程式)、英語(穴埋め問題)、時事問題(裁判員制度、サミット)、大学全入時代に関する基礎知識
※時間は60分
面接は面接官3人対応募者4人の集団面接
聞かれたことは、自己紹介、志望動機、なぜ前職を辞めたのか等
※時間は30分

3次選考:集団面接
面接官3人対応募者4人の集団面接
(人事部長クラスが面接)
訊かれたことは、自己紹介、志望動機、大学のイメージと今後大学はどの様にすべきか、前職について等
かなりの圧迫面接でした。
※時間は30分

4次選考:最終選考
【か行】近畿(4) 年度:2010年 情報提供:なおちんさん 備考:なし
2010/11/13(土)に一次選考を受けました。

【一般教養筆記試験 60分】
漢字の書き取り、算数の文章題、現代文読解、英文読解、英文整序、時事問題。漢字・算数・時事問題は記述、その他は選択肢がありました。

【適性検査 30分】
向性検査、KDCL

【論作文 50分】
あなたの考える近畿大学の強みを説明するとともに、それを発展させるための具体策を、あなたの職務経験をどう活かすかを踏まえて述べよ(600〜800字)…というようなテーマでした。

【グループ面接 20分】
3グループに分かれて面接官3人と受験者3人。長所と短所を交えた自己PR、志望理由、なぜ大学職員か、即戦力になる能力を一言で言うと、一般教養試験の予想得点などを聞かれました。

[追加情報]
一般教養筆記試験に、大学をとりまく問題も出題されました。

受験者に用意された席は56。
欠席者を除くと50人ほどだったと思います。
受験番号は138番までありましたので、書類選考は3分の1の方が通過したのではないかと思います。

グループ面接は受験者3〜4人、面接官3人の3つのグループに分かれて、行われました。
【か行】近畿(5) 年度:2014年 情報提供:のんのさん 備考:新卒
@ES(かなりの量)
A筆記試験 
SPIよりも難易度は高いが、公務員試験ほど難しくない。国語、数学、時事、近年の大学に関する問題(18歳人口の数など)
ただ筆記試験の結果はあまり考慮されないように思う。平均点は5割ほどではないでしょうか。
B一次面接(集団面接、職員3、志願者4)
ESに沿った内容、聞いたことに突っ込まれることはない。自己PRを含んだ志望動機、大学職員を目指す理由など。
C二次面接(集団面接とGD)