大学職員への道
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【か行】関西(1) 年度:2005年 情報提供:匿名希望さん 備考:なし

面接官2名対1名の面接でした。20分程度だったと思います。セールスポイント、志望理由、自己分析、自己分析をふまえて具体的にどのような仕事ができるか…というようなこと、今後関西大学が生き残るために必要なことなど。

【か行】関西(2) 年度:2005年 情報提供:サクさん 備考:新卒

書類選考:履歴書,エントリーシート
エントリーシート:
@関大の長所もしくは短所について A最近感動したことについて それぞれA4判2/3ページ程(手書き)

1次面接:ブース形式、面接官2人対学生1人、20分ぐらい
・自分の長所と短所について自己紹介、志望動機、大学事務に必要な能力とは何か、履歴書とESの内容について

筆記試験:英語、一般常識、クレペリン
一般常識は政治経済から数学まで幅広く、関大の歴史に関する問題、自分が関大で働くなら自分のどのような能力を生かしてどのようなことに挑戦したいか(100字)

2次面接:ブース形式、面接官2人対学生1人、20分ぐらい
・志望動機、筆記試験で書いたやりたいことについて

【か行】関西(3) 年度:2010年 情報提供:kuさん 備考:なし

第1段階:書類選考
1枚目が自己PRなど、2枚目がA4一枚を使って関西大学の職員としての職業観を自由に

第2段階:筆記試験、適性検査
試験内容は、国語、英語、数学の問題でレベル的には高等学校で学ぶぐらいのものでした。ただ、数学はTとUに分かれていて、Tの時間が極端に短かく感じました。癖がないので難易度的には、それほど難しいものではないと思います。
適性検査は、クレペリン検査みたいなテストで、ひたすら数字を足していくという内容です。
 
受験人数ですが、会場にいたのが50人ほどで、たぶん2タームあったので100人ほどだと思います。(あくまでも予想です。

第3段階:一次面接
面接官6:1の30分程度の個人面接でした。物腰がすごいおだやかで、熱心に聞いてくださるので、とても話しやすい雰囲気にしていただけたと思います。
聞かれた内容は、全ては言えませんが、なぜ関西大学か、自分のもっている力、その力をどう活かせると思うか、取り組んできたことから学んできたこと、どういったことを大学でしたいか、といった内容でした。

この時点の人数は、正確には分かりませんが、ちらっと紙が見えた感じで、30人程度だったと思います。

【か行】関西(4) 年度:2011年 情報提供:ぐっちさん 備考:なし

@ES:5/27必着
A一次面接:6/16
B筆記試験:7/2
C二次面接:7/21
D最終面接:8/5

@ES
・研究課題、大学生活に力を注いだこと、特徴etc
・あなたが関西大学の職員として、地域活性化や国際化等へ貢献できること、もしくは取り組みたいことを具体的に(400-800字)
・ESで結構絞ったという噂を聞きました。

A一次面接
・集団面接5vs職員3名(約15分)
・ESに沿っての内容です。時たまに好きな四字熟語や座右の銘を聞かれます

B筆記試験
・独自試験(国語、数学Iは計算、数学場Kは図形?、英語)
・クレペリン検査
・数学は簡単です。ただ時間がありません。。。
・記憶が確かではないのですが、数学場Kは図形の面積だったよう気がします。間違ってたらすみません。

C二次面接
・個人面接vs職員6名
・ESに沿っての内容です。なぜ関西大学なのか?をきつく聞かれます。

D最終面接
・ここを通過すると内定です。
・噂だと全通とか。。。

【か行】関西(5) 年度:2014年 情報提供:かんだいすたいるさん 備考:新卒
一次面接
面接官3:学生5
・志望するきっかけ
・どこの部署をイメージしているか。
・大学の国際化について
・長所と短所
・座右の銘
といった感じで一般の企業の面接に近いものがありました。
例年そうなのでしょうが全員関大生で他の島も多そうでした。
一時間の集まりに15人×6-7時間×3日なので300人は残ってるんでしょうかね。