大学職員への道
For the People who want to become University Staff
top みちのり 試験内容 勉強方法 検索方法 求人状況 求人履歴 リンク集 関連書籍 掲示板


※本ページにはアフィリエイト広告が含まれています。

【あ行】大阪電気通信(1) 年度:2010年 情報提供:匿名希望さん 備考:なし
書類選考:学校指定の履歴書、A4一枚の志望理由書提出。

一次選考:グループディスカッション 6人で30分ほど議論しました。テーマは「優秀な人材とは」

二次選考:筆記試験(一般教養、作文、適性検査)一般教養は基本的なSPI問題。作文のお題は、「魅力ある大学となるために必要なこと」(うろ覚えですが、だいたいこんなお題だったと思います)。

三次選考:2対1の個人面接 20分間ほど。初めに自己PRをしてその内容から質問される。また、面接の前に控室において人事の方に1対1で質問などをする機会が設けられており、その際に現在の就活状況などを聞かれた。

私はここで敗退しましたが、次が最終選考(個人面接)です。
【あ行】大阪電気通信(2) 年度:2010年 情報提供:名無しさん 備考:新卒・既卒
2011年4月採用の試験内容です。管理人様よろしくお願いいたします。

1.書類選考:履歴書、A41枚の志望動機書
2.集団面接 試験官2人:受験者3人
 面接の待ち時間に人事の方から志望動機などを聞かれました。面接では、志望動機、自己PR、生きていくうえで大切にしていること、出世したいか、運がいいか悪いか、「出る杭は打たれる」についてどう考えるかなどを質問されランダムに回答していきました。30分程度
3.筆記試験
 一般教養(基本的SPIでした)
 適性試験
 作文(就職氷河期に大学職員に求められる役割について) 全体で90分程度だったと思います。
4.個人面接
 試験官2人に、自己紹介、自己PRをし、その中からいろいろ質問されました。人数が多く、3次の筆記試験とほぼ同数が残ったのではないかと思います。
次回(個人)が最終となり、お話では理事長など複数人との面接でかなり緊張するだろうとのことでした。