大学職員への道
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【あ行】桜美林(1) 年度:2002年 情報提供:左さん 備考:既卒

日程が平日だからなのか、専任での書類選考通過者は17名でした。応募者自体が少なかったのかもしれません。

試験はまず筆記90分です。一般常識問題と英語の2種類でした。
一般常識は、うろ覚えですが
1.桜美林大学の建学の精神、設立年、創設者、学部学科、大学院の専攻の記述
2.数的推理2×2問(数列と確率)
3.漢字(同音異義語の書き)
4.パソコン常識・操作法(WindowsとExcel関数式)
5.社会経済常識5問
英語は、文法を問う選択問題と文章読解力を問う選択問題でしたが、問題量が多くじっくりできませんでした。
筆記は、大学内で作成されていたようで、今まで受けた中では、最も厄介でした。

面接は2:3で20分くらい。募集要項にパソコンと英語力のある方といっているだけあって、志望動機の後はその2つの分野に質問が集中しました。途中英語で質問されました。