【あ行】亜細亜(1) 年度:2001年 情報提供:うきゅさん 備考:なし |
面接は全部で2回。
○筆記試験
表紙に「労働省適性検査」のようなことが書いてあった。マーク式。
SPI程レベルも数もないが、セクション毎に時間が区切られている。
瞬間判断能力が問われる。立体図形の展開図や左右の単語の正誤とか、時間に追われる。
あとは、算数文章題。
○面接(面接官2:学生3)
「何故大学職員ですか?」「何故亜細亜大ですか?」
「大学職員とは女優さんでいうと誰ですか?」←特定の名前を挙げなくてもOK。
PCと語学力について尋ねられる。留学・帰国生でも隣の国内生に劣る場合は容赦ない。
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【あ行】亜細亜(2) 年度:2005年 情報提供:匿名希望さん 備考:なし |
・説明会&1次試験(筆記・面接)
説明会前後に、自己PRシートへの記入をしました。
筆記試験:一般常識試験は60分で、手作りではありませんでした。難易度は中くらいだと思います。国立大学の法人化についてきちんとした知識が必要でした。
加えて、適性検査も行われました。
面接:面接官2名対3名だったと思います。志望理由、自己PR、亜細亜大学の嫌いなところ(PRシートに記入した)についてその理由は、何をしたいかなど。
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【あ行】亜細亜(3) 年度:2008年 情報提供:puwakoさん 備考:なし |
1.書類選考
志望動機・自己PRなど
2.筆記試験+適性検査
今年は、オリジナル問題。60分から80分。
内容は、時事・英語・亜細亜大に関するものが2問・国語・算数。
適性検査は、厚労省のもので、性格検査ではなかった。
その場で、書類選考時とは違うエントリーシートを書かされた(一次面接に使用)。
3.一次面接
面接官2(人事+その他):学生4のグループ面接。約30分ほど。
自己PRと亜細亜大学の嫌いなところを順に聞かれた後は、個々人に対してエントリーシートからの質問。
勉強してきたことをわかりやすく説明、一番苦労したことは?など。
最後に「最近ありがとうと言われたこと」をそれぞれ答えて終了です。
特にひねった質問はなし。グループによって、質問が違ったようです。
4.グループディスカッション+二次面接
GDは、学生6人。お題は「安心して任せられる大学の実現のために、職員はどうすべきか?」(あやふやです)
20分で結論をまとめ、時間が来たら報告する。
ディスカッションをしている様子を、6人の試験官が見ていた。
二次面接は、個人面接。試験官2:学生1で30分程度。
自己PRや志望動機といった、ごく普通の質問ばかり。学生時代にがんばったことを具体的に聞かれた感じ。
雰囲気は、非常に和やか。待っている間の人事の方も、緊張をほぐそうとしてくれた。
最終面接では、プレゼン10分をやらされるようです。 |
【あ行】亜細亜(4) 年度:2008年 情報提供:匿名希望さん 備考:新卒 |
筆記:英語、一般常識。130人ほど受けていた。
一次面接::3対4の集団面接。内容はオーソドックス。 |
【あ行】亜細亜(5) 年度:2016年 情報提供17卒さん 備考:新卒 |
ES A4サイズ2枚(別に履歴書1枚)
1.あなたが大学時代に最も情熱を注いだことを、具体的にお書きください。
2.大学時代の最大のピンチは何でしたか。どう乗り越え、結果的に、あなたはどのように成長しましたか。
3.周りの方から、どんな性格だと思われていますか?具体的なエピソードを踏まえて説明してください。
4.昨今の大学業界を取り巻く環境について、どのような意見をお持ちですか?
また、大学業界は10年後、どうなっていると思いますか?
5.10年後、あなたは「亜細亜大学職員」として、どのような経験を積み、能力を発揮して活躍していますか?
現在ではなく、「10年後のあなた」になりきって、自己PRをしてください。 |